生後7週の赤ちゃんができることと発達の目安 - 首すわりから笑顔まで

生後7週の発達ガイド - 笑顔が増える時期の成長目安と接し方

7週目。怒涛の1か月目を乗り切り、自分の赤ちゃんの顔つきにも少しずつ見慣れてきて、「前よりはマシかも…?」と感じられる瞬間が増えてくる頃です。

落ち着いた、というほどではないけれど、「あ、この感じね」とだんだんパターンが読めてくる時期でもあります。

生後7週は、赤ちゃん 発達のうえでもひとつの転換期。世界への目が開き始め、ママやパパへの反応もぐっと豊かになります。ここでは、生後7週 発達の目安としてどんな変化が出やすいのか、「生後7週 できること」を中心に見ていきましょう。


全体像: 生後7週の赤ちゃん

生後1か月半、生後7週頃になると、多くのご家庭で「なんだか少し変わってきたかも」と感じ始めます。

生後2ヶ月 発達に向けての序盤戦、といったところで、

  • 本物の笑顔が増える
  • 起きていられる時間がやや長くなる
  • 授乳や睡眠のリズムが、ほんの少し整ってくる

といった変化が見られることが多いです。

具体的には、

  • 目的のあるような動きが増え、バタバタの偶然が減ってくる
  • 家族など見慣れた顔に対してのはっきりした笑顔
  • 起きている時に出るクーイングなどの声のバリエーション
  • ゆるい形の**「飲む - 遊ぶ - 寝る」の流れ**がなんとなく見えてくる

などが現れやすいタイミングです。

ただし、赤ちゃん 発達のスピードは本当に個人差が大きいもの。ここで挙げるものは「こういうことが出てくる子が多い」という目安、新生児 発達の目安として参考にしてみてください。


体の発達: 強さと安定感がアップ

生後7週になると、赤ちゃんの運動機能の変化がぐっと加速してきます。

「さっきまであんなにフニャフニャだったのに、なんだかしっかりしてきた?」と感じる方も多い時期です。これは気のせいではなく、まさに生後7週 体の発達が進んできている証拠です。

首すわりへの第一歩: 首がしっかりしてくる

「首すわりっていつ?」「生後7週 首すわりはどのくらい?」と気になる方も多いですよね。

完全な首すわりはまだ先ですが、この頃から首の力がぐっと強くなり始めます。

生後7週頃には、

  • 生後1か月頃と比べると首のコントロールが明らかに良くなっている
  • 縦抱きで胸に抱きつかせると、数秒ほど自分で首を支えられることがある
  • おむつ替えや抱き上げの時、前ほど首がガクンとならない

といった変化が見られやすいです。

具体的には、赤ちゃんが

  • うつ伏せの姿勢で顔を持ち上げて左右を向こうとする
  • 仰向けからゆっくり引き起こした時に、体と首のラインが一瞬そろう

といった様子が見えてきます。

首の発達をやさしくサポートするには、

  • 胸のあたりに縦抱きにして、肩越しの景色を見せてあげる
  • 肩に乗せて抱っこし、後頭部と首をやさしく支えながら周りを見せる
  • 抱き上げたり下ろしたりする時は、急がずゆっくりした動きで

などを意識してみると良いでしょう。

もし、

  • いつも首がぐにゃぐにゃで、ほとんど力が入っていないように感じる
  • 逆に体全体がとても硬く、首がいつも片側に傾いていて動かしにくい

といった気になる点があれば、母子健康手帳を持参して、乳児健診やかかりつけの小児科で相談してみてください。ほとんどは心配のいらない範囲ですが、専門家に一度見てもらうと安心できます。

生後7週のうつ伏せ: ぐっと頭が高く上がるように

生後7週 うつ伏せの時間は、生後1か月頃と比べるとかなり様子が変わってくることが多いです。

最初の頃は顔を床にくっつけて泣いてしまっていた赤ちゃんも、この頃には

  • 前腕で体を支え、胸あたりが少し床から浮くようになる
  • 顔を左右に向けるのがスムーズになってくる
  • 泣かずに、しばらく「きょろきょろ観察タイム」になることが増える

など、明らかな進歩が見られることがあります。

うつ伏せタイムを少しでも楽しい時間にする工夫としては、

  • 大人がソファやベッドに横になり、その上に赤ちゃんをうつ伏せで乗せて「顔同士で見つめ合う」
  • 白黒やはっきりした色のコントラストの強い絵やおもちゃを目の高さに置く
  • 1回を長くやろうとせず、1〜3分を1日数回など「短くこまめに」行う

といった方法がおすすめです。

どうしてもすぐ泣いてしまう赤ちゃんは、「分」ではなく「秒」でカウントしてもOK。30秒でも、そのたびに首や背中の筋肉を使う、立派な練習時間になります。

動きがなめらかに: ビクッから、しなやかへ

新生児の頃に目立っていたモロー反射などのビクッとした動きは、だんだん落ち着いてきます。

生後7週頃になると、

  • 腕や脚の動きがガクガクではなく、少しずつなめらかになってくる
  • 嬉しい時などに、リズミカルにキックするような動きが増える
  • 頭上のおもちゃに、偶然だけでなく、「狙っている?」と思うようなタイミングで手が当たることがある

といった変化が見られることも多いです。

これは、赤ちゃんの神経系がどんどん成熟してきているサイン。反射的な動きだけでなく「自分で動かしている」感覚が少しずつ育ってきている段階です。

小さな手の発達: 握りこぶしから、ひらいた手へ

赤ちゃん 手の動き 発達も、この頃からじわじわと変化してきます。ふと赤ちゃんの手を見た時、「あれ、前より開いてる?」と気づく方も多いはず。

生後7週頃になると、

  • いつもぎゅっと握っていた手が、ふわっと開いている時間が増える
  • 一瞬だけでなく、しばらく手のひらを開いたままでいられる
  • 手を口にもっていく、両手を胸の前で合わせるようにする、などの動きが見られることも

こうした小さな変化が、今後の「物をつかむ」「おもちゃを握る」などの発達につながっていきます。

手の発達を促すちょっとした関わりとしては、

  • 軽くて柔らかいガラガラや布製のおもちゃを、赤ちゃんの手の中にそっと入れてみる
  • 大人のきれいな指をそっと握らせ、口元に持っていって触らせてあげる
  • 薄いガーゼハンカチなどを手のひらにのせ、赤ちゃんが「たまたま」つかんだ形になってもOKとする

といった遊びが役立ちます。

とてもささやかな変化ですが、赤ちゃんにとっては「自分の手ってこう動くんだ」という大きな発見の積み重ねです。


視力の発達: 世界がくっきり、色も少しずつ

生後7週 視力も大きく変化する時期です。生まれたての頃のぼんやりした世界から、少しずつ輪郭がはっきりしてきます。

「生後7週 色の認識ってどのくらい?」と気になる方もいると思いますが、この頃から色の世界もゆっくり広がり始めます。

目で追う力アップ: 真ん中を越えて追視できるように

生後7週頃になると、多くの赤ちゃんが

  • 顔やおもちゃを片側から真ん中を通って、反対側までなめらかに目で追う
  • 目線が泳ぎにくくなり、寄り目のような状態が減ってくる
  • 気になるものがあると、目だけでなく頭ごと向きを変えて追いかけようとする

といった様子を見せるようになります。

おうちで簡単にできる「追視」の遊び方は、

  1. 赤ちゃんから30cmくらい離れた位置に、顔やおもちゃをゆっくり近づける
  2. そのまま顔の前を、片側から反対側へゆっくり動かす
  3. どこまで目でついてくるか、じっと観察してみる

というシンプルなもの。最後までついてこなくても問題ありません。「あ、今はここまでなんだな」という発見になればOKです。

生後7週 色の認識: 赤などのはっきりした色に反応しやすく

「赤ちゃんはいつから色が見えるの?」という疑問もよく聞きます。

生後7週頃には、

  • 赤などのはっきりした色を少しずつ区別できるようになってくる
  • 白黒などの強いコントラストに加え、鮮やかな色の方に目がとまりやすい
  • ベージュ系など淡い色より、赤や青などぱきっとした色の方を長く見ていることが多い

といった傾向が見られます。

家中をカラフルに模様替えする必要はありませんが、

  • 赤や黄色など、はっきりした色のガラガラ
  • コントラストの強い絵本
  • 色のきれいなハンカチやストール

などを何点か取り入れると、赤ちゃんにとって視覚的に楽しい環境になります。

顔と物なら…やっぱり「人の顔」が大好き

この頃からはっきりしてくるのが、「物より人が好き」という赤ちゃんらしい反応です。

生後7週頃の赤ちゃんは、

  • おもちゃより人の顔、特に身近な人の顔をじっと見ることが多い
  • 目や口のあたりを、真剣な表情で見つめる
  • おもちゃとママ・パパの顔を並べたら、だいたい顔の方を選ぶ

といった様子を見せることが増えてきます。

表情豊かに話しかけてあげると、

  • ゆっくり大きく笑ってみる
  • 眉を上げたり、口を「おー」の形にしてみる
  • 声のトーンを少し上げて、優しく語りかける

など、ちょっとオーバーなくらいがちょうど良かったりします。見ているこちらは少し恥ずかしいですが、赤ちゃんにとっては最高のエンターテインメントです。


社会性の発達: 笑顔とワクワクが増える頃

赤ちゃんが「ただのお世話の対象」ではなく、すでに一人の小さな人間なんだと強く感じさせてくれるのが、この社会性の発達です。

生後7週は、赤ちゃん 2ヶ月 できることの中でも「関わり」がぐっと楽しくなってくるタイミングです。

笑顔が「意思のあるコミュニケーション」に

新生児の頃にも、寝ながらふっと笑う「新生児微笑」が見られたかもしれませんが、この頃からは

  • 「誰かに向けて」笑顔を見せることが増える
  • ママやパパが笑いかけると、それに応えるように笑う
  • 見慣れた顔を見て、明らかにうれしそうな表情をする

など、コミュニケーションとしての笑顔が増えてきます。

簡単な「おしゃべりごっこ」をしてみるのもおすすめです。

  • 大人が微笑んで、ゆっくり優しく話しかける
  • 赤ちゃんがじっと見つめてきて、ふっと笑う
  • それに合わせて、こちらもさらにニコッとして声をかける
  • 赤ちゃんが手足をバタバタさせて、また笑う

言葉はまだなくても、立派な「会話」になっています。

会えた時のうれしさが全身から伝わる

生後7週頃になると、特にいつもお世話をしている人に対して、

  • 顔を見た瞬間、呼吸が少し早くなる
  • 手足をバタバタさせて全身で喜びを表現する
  • 目をまんまるにして、じっと見つめた後に笑顔になる

といった反応が見られるようになることがあります。

寝起きや、少し離れていて戻ってきた時などにこうした反応があると、「覚えていてくれているんだな」と、親としてもとても励まされる瞬間ですね。

「知っている人」と「初めての人」の違いがわかり始める

まだ本格的な人見知りの時期ではありませんが、

  • いつも顔を合わせる家族と、初めて会う人の反応がなんとなく違う
  • よく知っている人の声や顔には、安心した表情を見せる
  • 初めての人には、じっと観察するような、やや慎重な表情になる

といった様子が見え始めることもあります。

具体的には、

  • ママ・パパに抱かれていると落ち着きやすい
  • 初めて会う人に抱っこされると、少し固まったような表情になる
  • 誰かに抱かれていても、ママやパパの声がするとその方向を向こうとする

といったことが起こります。

まだ「大泣きするほどの人見知り」ではありませんが、身近な人かどうかを感じ取る力の芽生えと言えます。


コミュニケーション: クーイングと声の練習

生後7週の赤ちゃんが発する小さな声は、将来の言葉につながる大事なステップです。まだ言葉には程遠く見えますが、「話すための土台作り」が着々と進んでいます。

クーイングが増えて、声のバリエーションが豊かに

生後7週頃になると、

  • それまでよりクーイングがはっきり増える
  • 「あー」「うー」「おー」など、少しずつ高さや長さの違う声を出す
  • ご機嫌で起きている時に、まとめて「おしゃべりタイム」が始まる

といったことが起こりやすくなります。

特に、

  • 大人のひざの上で、顔を正面から見ている時
  • 授乳後のおなかが満たされているタイミング
  • おむつ替え中や着替えの時など、身体に触れられている時

に、クーイングが出やすいと感じる方も多いです。

コミュニケーションを深めるコツとしては、

  • 赤ちゃんが声を出したら、似たような声をまねして返す
  • 返した後は一呼吸おいて、赤ちゃんの「次の一声」を待つ
  • それを繰り返して、ちょっとした「会話ごっこ」にしてみる

これだけでも、十分に「ことばのキャッチボール」になっています。

子音に近い音が混ざることも

生後7週の頃から、一部の赤ちゃんでは母音だけでなく、

  • 「ぐー」「ぐぇ」のようなG音に近い音
  • 口の奥の方から出る、柔らかいK音のような音

がクーイングの中に混ざることがあります。

もちろん、はっきり「言おうとしている」わけではなく、舌や口の動かし方をいろいろ試している段階です。こうした音が時々聞こえてきたら、「あ、今いろんな形をお試し中なんだな」と見守ってあげてください。

ベッドや布団の中は「ひとり練習」の時間

多くのママ・パパが「あるある」と感じるのが、赤ちゃんがひとりでベッドや布団の中にいる時の「ひとりおしゃべり」です。

  • 寝かしつけたはずが、モニター越しに小さなクーイングが聞こえてくる
  • ご機嫌で、「あー」「うー」とひとりで声を出して遊んでいる
  • うなったり、クーッと鳴いたり、さまざまな音を混ぜながら楽しんでいる

こんな時、赤ちゃんがご機嫌で安全であれば、しばらく見守っていて大丈夫です。

ひとりでの「声の練習」は、生後7週 発達のごく自然なプロセス。大人にとっては、温かい飲み物を一口飲む余裕時間にもなります。


行動と生活リズム: ほんの少し「先が読める」ように

新生児期の生活は、どうしても予測不能。その中でも、生後7週頃になると「完全なカオス」から「なんとなくパターンらしきものが見えてくる」段階に入る赤ちゃんが増えてきます。

ゆるい「飲む - 遊ぶ - 寝る」のサイクル

生後7週 できることの一つとして、多くの赤ちゃんで見えてくるのが

  1. 飲む - 授乳やミルクの時間
  2. 遊ぶ - 少しの間起きていて、声を出したり大人と関わる時間
  3. 寝る - まとまったお昼寝やうたたね

という、ゆるい三段階のくり返しです。

もちろん、ぴったりこの通りにいくわけではありませんが、

  • 飲んだ後すぐ寝るだけではなく、少し起きていられる時間が増える
  • 起きている時間には、表情や動きが活発になる
  • 眠くなるとだんだんぐずり始め、眠気サインがわかりやすくなってくる

といった変化を感じる方が多いタイミングです。

眠いサインとしては、

  • 目がトロンとして、視線が合いにくくなる
  • 動きがゆっくりになってくる
  • 顔をそむける、刺激から距離を取りたそうにする
  • ぐずぐずと小さく泣き始めたり、顔をこすったりする

などがよく見られます。

時計ではなく「赤ちゃんのサイン」をヒントにしながら、「そろそろ寝るかな?」とリズムをつかんでいくイメージで大丈夫です。

夕方〜夜のぐずりは、少しずつマシになってくることも

いわゆる「黄昏泣き」「夕方のぐずり」で、毎日ヘトヘト…という声も少なくありません。

生後7週頃になると、

  • 生後1か月頃より、ぐずっている時間が少し短くなった気がする
  • 相変わらず同じ時間帯に不機嫌にはなるけれど、マシに感じる日が出てくる
  • 抱っこで歩く、環境を少し暗くする、音楽やホワイトノイズを流すなど、「この子に効きやすいパターン」がなんとなく見えてくる

といった変化が出てくる赤ちゃんもいます。

もちろん、まだまだ大変に感じる日もあるはずです。「私のやり方が悪いから泣いているのでは…」と自分を責めてしまう方もいますが、多くの場合は赤ちゃんの気質や一日の疲れの影響も大きく、ママ・パパのせいではありません。

一般的には、生後3か月前後になると落ち着いてくることが多いとされています。「今はそういう時期」と思って、できるだけ自分の休息も確保しながらやり過ごしていきましょう。

パターンは出てくるけれど、「日によって違う」のが普通

その他、生後7週 発達に伴って、

  • お昼寝の回数やタイミングが、なんとなく似た形になってくる
  • 夜間の授乳の間隔が、少しずつ空いてくる赤ちゃんもいる
  • 一日の中で、「この時間帯は機嫌がいい」「この時間はぐずりやすい」といった傾向が見えてくる

といった「なんとなくの規則性」が出てくることがあります。

簡単に、

  • 授乳やミルクの時間
  • 寝た時間と起きた時間
  • 機嫌がよかった時間帯

などをスマホや手帳にメモしておくと、「あ、いつも午前中はご機嫌なんだな」など、自分では気づきにくいパターンも見えてきます。

とはいえ、赤ちゃんはロボットではありません。昨日できたことが今日はできない、というのもごく普通のこと。日ごとのゆらぎも含めて「今のうちの子のリズム」と受け止めていけると、少し気持ちが楽になります。


こんな時は専門家に相談を

赤ちゃん 発達には幅があり、「うちの子だけ少し違うかも?」と感じることがあっても、多くはその子なりのペースの範囲に入っています。

それでも、次のような場合は、一度小児科や地域の保健センター・助産師さんなどに相談してみると安心です。

  • まったくと言っていいほど人の顔を見ようとしない
  • おもちゃや動く物を目で追う様子が、ほとんど見られない
  • ドアが勢いよく閉まる音や、犬の鳴き声など大きな音に反応しないように見える
  • 体全体がいつもとても硬い、またはとてもぐにゃぐにゃしていて心配になる
  • 生後10〜12週頃になっても、あやした時の笑顔がほとんど見られない
  • なんとなく「この子、何か違う気がする」と、親としての勘が働いている

赤ちゃんを一番よく見ているのは、ママやパパ、身近なご家族です。

母子健康手帳に気になることを書き留めておき、乳児健診の時や、小児科・保健師さんの相談タイムなどを利用して質問してみてください。「大丈夫ですよ」という言葉をもらえるだけでも、気持ちがぐっと軽くなることがあります。


この短い時期を、できる範囲で味わう

生後7週。長く感じる日もあれば、「もう1か月半も経ったの?」と驚く日もある、不思議な時期です。

今、赤ちゃんは毎日少しずつ、

  • 数秒間、自分の首を支えられるようになる
  • うつ伏せで前腕を使い、胸を持ち上げようとする
  • 手足の動きがなめらかになり、「自分で動かしている」感覚が育つ
  • 握りこぶしがゆるみ、手のひらを開く時間が増える
  • 顔やおもちゃを目で追いかけるのが上手になる
  • 赤などの色を少しずつ認識し、人の顔を見るのが大好きになる
  • 笑顔でママ・パパに「反応」し、笑い返してもらうことを楽しむ
  • なじみのある人を見て、全身でうれしさを表現する
  • クーイングのバリエーションが増え、「ぐ」「く」などの音を試してみる
  • 布団の中でひとりごとのように声を出して遊ぶ
  • ゆるく「飲む - 遊ぶ - 寝る」のリズムを身につけていく

といった、生後7週 発達ならではの大きな変化を積み重ねています。

このうち、まだ見られないものがあっても心配しすぎる必要はありません。生後2ヶ月 発達は「一直線」ではなく、ゆるやかなカーブを描くようなもの。

赤ちゃんのペースを尊重しながら、

  • 体を動かせる場面
  • 顔を見てやり取りできる時間
  • 声や音を楽しめる環境

を、無理のない範囲で用意してあげてください。

そして、1日のどこかで数十秒でもいいので、ただ赤ちゃんをじっと眺める時間を取ってみてください。

今、腕の中にすっぽりおさまっているこの「生後7週の小ささ」は、本当にあっという間に過ぎていきます。疲れと大変さの真っ只中にいながらも、「こんな時期もあったな」と、いつか懐かしく思い出す日が必ずやってきます。


このコンテンツは情報提供のみを目的としており、医師、小児科医、または他の医療専門家からのアドバイスの代わりとして使用すべきではありません。ご質問やご不明な点がある場合は、医療専門家にご相談ください。
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